つれづれブログ

レスキューレメディ

みなさまこんにちは。
本日もブログへのご訪問を
ありがとうございます。喜


本日は
「レスキューレメディ」
について投稿させて頂きます。


このレメディは
イギリスの薬局で
普通に販売されています。
あちらでは有名なレメディです。


日本ですと
ネットでも購入できます。


このレメディは
「緊急用」にと
バッチ博士が考案されました。


このレメディには
5種類のフラワーレメディが入っています。


「インパチェンス」
「スターオブベツレヘム」
「チェリープラム」
「ロックローズ」
「クレマチス」 です。


どのような時に
良いかといいますと


・よくない知らせを受けて
気が動転してしまったとき
(もしくはその知らせを
受け取る前)
・突然の極度の恐怖 
・突然の体調不良 など


実際に
イギリスの病院の
待合室では
患者さんに
レスキューレメディを飲んで
診察を待ってもらっていたり


これもイギリスですが
交通事故を
目撃してしまった方に
レスキューレメディを
飲んでもらう


など
レスキューレメディは
広く活躍しています。


このほかにも
閉所が怖い方
高所が怖い方
電車に乗るのが怖い方 は
事前に飲んでいただいても
効果が期待できます。


ここでひとつだけ
レスキューレメディの体験を
書かせて頂きます。


私がはじめて
バッチフラワーレメディ
レベル1のお講義に
参加したときのことです。


その日の参加者は
7名でした。


長野・山梨からいらした方
都内の方
首都近郊の方
共通の興味があって
集う方々
とても新鮮でした。


講師の先生が
ご自身がレスキューレメディを
用いられたお話を
してくださいました。


先生のお父様が
ご病気で入院されたときのことです。


お父様は胃ろうで
お食事を召し上がれない
状態でしたため
お見舞いの病室内では
お父様を気遣い
食べ物も水分も一切
とられなかったそうです。


先生は
お見舞いに行かれるたびに
レスキューレメディを
スプレーにして
ベッドのまわりに
噴霧されていたのだそうです。


さらには
お父様のかかとや足が
乾燥していたため
レスキュークリームという
ハンドクリームがあるのですが
そのクリームで
お父様の両ひざ下から
かかと・足先までを
毎回マッサージなさっていたそうです。


入院中は何かと
ネガティブな思考にとらわれがちですが
お父様は
始終お元気で
快活でいらっしゃったそうです。


そうしているうちに
お父様のご病状が
みるみる回復されて
ついには退院。


胃ろうまでなさった
ご高齢の方が
元気に回復なさって退院される
このことに
看護師さん達は驚かれ
「本当に胃ろうだったのですか?」
と 胃ろうの後を確かめにこられた
そうです。


余談ですが
クラブアップルは
入院中の床ずれに良いそうです。


クラブアップルをしみ込ませた
タオルでお身体を拭きます。


フラワーレメディは
どんなに大変な時でも
そうではない時でも
少しも変わらず人を癒してくれる
大切な家族をこうしてサポートも
してくれる


お花の慈愛のエネルギーって
素晴らしいですね。
感謝の心で
フラワーレメディにたずさわって
いきたいと思います。


本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
拝・感謝

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