フラワーレメディ 頑固な父のケース


みなさまこんにちは。
本日もサイトにお越しくださり
ありがとうございます♪
嬉しく思います。


東京都からお達しの
「感染予防ステッカー」ですが
当サロンも申請しました。


どうぞ安心して
お越しいただけますと幸いです♪


本日は
私が一番始めにフラワーレメディ
(お花のエッセンス)を
試したときのお話を少しだけ
投稿したいと思います。


私がはじめて
フラワーレメディを知ったのは
アメブロでした。
ブログでフラワーレメディを飲んで
体調が良くなったという方のブログです。


ちょうど身体を壊してしまって
でも 薬の副作用や
服用が長期化したら嫌だなと思い
漢方を試したり
身体を癒すためにアロマオイルを使用した
ホットストーンのトリートメントを受けたりと
試行錯誤していたときでした。


アマゾンで1本だけレメディを購入して
飲み始めると、ほんの一週間くらいで
体調の回復を感じはじめました。


「むむ こんな素敵な自然療法が
あったなんて、知らなかった!」と
驚きました。


そして
家族や愛猫にも試してみたくなりました。


イギリスの
「ネルソンファーマシー」というサイト
ここは
フラワーレメディを生産している会社です。
レメディの生成方法は
バッチ博士のご存命時から変わっていないという
バッチフラワーレメディを今も守り続けています。


このサイトでフラワーレメディのフルセットを
輸入しました。


送料を含んでも
国内で購入するよりも安価で
しかも量が2倍あり
なんだかお得感を感じてしまいました。笑


そんなある寒い年末のとき


頑固な父が
「身体の関節が痛い」といって
両肘や両ひざに湿布を貼って
痛みに耐えていたのを見て


もしかしたら 父の関節の痛みも
レメディを飲めば、治まるかもしれない
と思って、レメディを勧めましたが


答えは「NO」・・


私は 内心
「やっぱりなぁ」と思ったのですが
母に頼んで、父の飲み物に
レメディを盛ってもらいました。
(本来は本人の意思を尊重するべきで
このようなことはしてはいけません。汗)


そうすると
なんと一週間で関節の痛みが
すっかり治まってしまいました。


これには私もびっくりしました。
しかし、当事者である父のほうが
さらにびっくりしていました。

父に盛ってしまったオーク(かしの木・どんぐりの木)のお花のレメディ


バッチ博士は
病気は人が感情のバランスを崩したときに
おこるもので
感情を癒すことができたら
病気はなくなっていくという
心と病気の関係について研究されました。


ですので
病気が起こる前ぶれの段階
(未病の状態)で
「あれ、何だか変だな」と気づき
感情の癒しができれば
寝込んだり、身体の細胞に病変が出る前に
先手を打つことができます。


もちろん
病気があらわれた時点でも
感情を癒すことでレメディが
回復の追い風になってくれます。


バッチ博士は
もともとは細菌学者の権威で
当時のヨーロッパの医学界では
バッチ博士のことを知らない人はいないほど
であったそうです。


私がバッチ博士を敬愛してやまないのは
西洋医学界の権威であるような方が
植物のもつ慈愛のエネルギーに
感謝と尊敬の念をもって
そして一部の権威ある人たちだけでなく
誰もが使えるようにと
生涯をかけて後世に残してくださったからです。


バッチ博士のことは
あらためてブログ投稿したいと思います。


本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます♪


佐藤ますみ 拝


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