みなさまこんにちは。
本日もサイトにお越しくださり
ありがとうございます♪
嬉しく思います。
炎暑が続いていますよね。
先日、日中30分ほど出歩いただけなのに
汗びっしょりになり
気分が悪くなってしまい
思わず「熱中症」を意識してしまいました。
そうしてその夜に
お洋服を洗濯するとき
ズボンをみたら
大汗で塩を吹いていてところどころに
塩のシミが広がっていました・・
びっくりしました。
塩分・水分補給を心がけていきたいと思います。
本日の投稿は
「大変だ」と思う時
脳をだますことで
プレッシャーを軽減して
困難を乗り越えることができる
ということについて投稿したいと思います。
何か困難なことや
大変だと思うときって
大なり小なり、日常的にあると思うのですが
そんなとき思わず
「大変だ・・」
「難しいなぁ・・」と思ったり
つぶやいたりすると
脳は
「これは大変なことだ」
「これは難しい問題だ」
と認識して解決できない方向にむかって
情報を集めていく傾向があるので
「〇〇だからできない」
といったように向かっていきます。
ですがここで
脳をだますこともできます。
たとえ一瞬でも
「大変だ」
「難しい」という気持ちがよぎったとしても
「いや」
「ちょっと待って」
「できるできる」 と
つぶやいたり思いなおしてみると
脳は
「できるできる」という言葉や
思いなおしによって方向転換して
「できるできる」という方向にむかって
情報を集めていきます。
脳科学的には
脳は1秒間に
なんと100億ビットもの
情報を無意識下でキャッチしている
といわれています。
そのうち意識にあがってくるのは
なんと1秒間に40ビットです。
困難なことや
大変な事実には変わりはないのですが
「できるできる!」
と思いなおすことによって
脳がキャッチしている
1秒間に100億ビットの情報量のなかでも
意識としてあがってくる
1秒間に40ビットの情報の内容が
「できるできる」という方向の性質に
変わっていき
ついには実現可能になっていくという・・
脳ってすごいです。
ここで大事なのは「感情」です。
盲目的に無理やり
「できるできる」と思おうとするのか
自分の可能性を信じて
「できるできる」と思うのかが大事です。
困難な出来事なので
はじめから自分を信じて
「できるできる」と思えないことが
自然だと思いますが
そんなときは
「できるできる」とつぶやくことから
はじめてみることをおすすめいたします♪
「私にはできない」と
自信を失ってしまったとき
このようなときも
フラワーレメディ(お花のエッセンス)は
サポートしてくれます。
そのお花は「ラーチ」といって
和名は「ヨーロッパカラマツ」です。
このお花のレメディは
確固たる自信をもって
失敗や成功という結果を心配することなく
ものごとに取り組めるように
感情をサポートしてくれます。
率先してリスクを背負って
「できない」という言葉を受け入れることなく
自分の潜在能力を発揮していくことを
助けてくれるレメディです。
自分の事が信じられないときでも
お花たちは
人には無限の可能性があることを
知っているのだろうかと思うと
「すごい」の一言に尽きます。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
炎暑がつづきますので
どうぞお身体をご自愛いただき
良い夏をお過ごしいただけますように♪
佐藤ますみ 拝