みなさまこんにちは。
本日もサイトにお越しくださり
ありがとうございます。
嬉しく思います♪
今日は
昨日の続きで、自己憐憫を癒してくれる
フラワーレメディ(お花のエッセンス)を
ご紹介させていただきます。
昨日のブログはこちらです。
先日のブログのビジネスマンのイライラ感。
私の想像の範疇になりますが
たとえば
「どうしで自分ばかりが・・・」
という気持ちがあったのだとしたら
という点だけに絞ってみました。
「自己憐憫」
自分の事をかわいそうだ
哀れだ
ツイていない
運がないのだろうか・・
と感じる事・・
みなさまはこのような感情を
もたれたことはございますか?
私はあります。
どんなときだったかというと
連日の深夜残業で
身体が疲労回復できず
栄養ドリンクを飲んで頑張っている時に
仕事の見通しがたたなかったり
自分の思うように進まない日が続き
追い詰められた感があったとき
そのような毎日がいつ終わるのかもわからず
帰宅の電車が夜10時すぎていて
車内がほとんど男性しかいなくて
しかも車内は混雑している
そんな日が続いていた時
なんだか物悲しくなりました。
目の前の課題に圧倒されていたんだと思います。
感情のバランスを保つには
自分の置かれた環境って大きいと感じましたし
あのとき
私はどうやって息抜きすればよかったのかなと
ブログを書きながら考えてしまいます。
気づきとしては
私は自分の心身のバランスが崩れていることを
気に留めることができなかったことでしょうか。
こんなときに
「ウィロー」(柳)のフラワーレメディ
(お花のエッセンス)が助けになってくれます。
自分が虐げられたと感じるとき
「こんなはずではない
なぜこのようなことが
私の身におこるのだろうか」
憤りや自己憐憫の感情がわいたとき
過去の不当な扱いを許すことができ
人生を楽しめるようになります。
自分は被害者だと感じることはなくなり
自分で運命をコントロールできる という
主体者側の視点に立つことが
できるようになります。
いままでレメディを
ご紹介させていただいてきましたが
どちらかというと「ネガティブな状態」が
強調された感があるかもしれません。
じつのところ
「ネガティブな状態」が現れることによって
もともとはその方の感情に
「ポジティブな状態がある」
ということがわかるんです。
それがバランスを崩しているだけ。
その方の人格を否定しているのではありません。
「ウィロー」は
責任感と建設的な発想に関連があります。
ポジティブな面がでてくると
自分たちは運命の犠牲者ではなく
建設者なんだということ
未来に前向きにむかっていけるだけの
力があるんだということに気づきます。
その気づきにより
思考が変わります。
心が安らいで
楽観的に変わっていきます。
それは
誰にでも運命をコントロールしていける
力があるとわかっているから
お花の慈愛のエネルギーって
素晴らしいですね。
本日もつれづれ投稿にお付き合いくださり
ありがとうございます♪
佐藤ますみ 拝