自分のことをケアする


みなさまこんにちは。
本日もサイトにお越しくださり
ありがとうございます。
嬉しく思います♪


もうすぐ秋が来るなぁ
と楽しみに思うのと
暑いのが苦手なわりには
夏が終わるのを寂しく感じています。


みなさまにおかれましては
残暑はいかがお過ごしでしょうか。


本日の投稿はカフェで感じた
「抑圧感」に関してです。


これは都内のこの地域(高田馬場)
ならではのことかなと思いましたが
印象に残りましたので
投稿したいと思います。


汗だくになった帰り道に
「ちょっと休憩したいな」と思って
駅近くのカフェに入りました。


カフェに入って驚いたのは
座席のほとんどが一人用の席しかなく
9割近い方が一人で入店していて
パソコンやタブレットをみていたり
テレワークでしょうか
仕事をしている方がおられました。


店内は
20代から30代の方でいっぱいでした。


かろうじて空いていたのは数席。
壁に向かって座るカウンター席でした。
私が着席しようとすると
隣の席の女性が
私にノートを見られないようにと
ノートを隠しながら作業していました。


私が隣に座ることで
何かイライラされている?感がありました。


ノートを見るつもりはなかったのですが
「自分の性格を30秒で話す」
という文章が目に入ってしまいました。汗
自己分析されていたようです。
確かにこれは人には見られたくない
内容だわと思いました。


斜め後ろには
ノートパソコンを開いて
仕事をしている男性がいて
ペンを片手にカチカチ鳴らして
貧乏ゆすりしていました。


アイスティーを飲みながら
ちょっと本でも読んで
涼んでから帰宅しようと思って入店しましたが
居心地が悪く感じて
すぐに出てしまいました。


でもアイスティーは美味しかったです。
Lサイズにすればよかったと思いました。



・・我慢といいますか
抑圧感といいますか
何かイライラを抑えている感じ


カフェの中で
20代30代の若い方たちの抱く
抑圧感や我慢の一面を
感じたような出来事でした。


そして
自分の感情のバランスや
自分の状態に気を留めない方は
多いのかもしれないと感じました。


どういう状態が
ストレスを抱えた状態なのかは
自分ではわかりにくいですが
自分の心と身体の状態を
一番ケアできるのは自分しかいなく
常に良い状態でいることは
自分にとっても
周りの方にとっても
大切なことだと改めて感じました。


こんなふうに感じるのは
フラワーレメディ(お花のエッセンス)の
セラピストゆえに
感情の状態に敏感になっている
からかもしれません。
一種の職業病みたいなものでしょうか。笑


私は敏感なタイプなので
あのようなカフェの雰囲気は苦手ですが
あまり気にしないようにしようと思いました。


本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。


佐藤ますみ 拝

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