つれづれにブログ

本当の感情


みなさまこんにちは。
本日もサイトにお越しくださり
ありがとうございます♪
嬉しく思います。


都内は連日の夏日がつづいています。
お盆休みの方もいらっしゃいますよね。
自粛ムードで遠出しにくい中ですが
良い夏を過ごしていきたいと思います。


本日は
今泉智樹氏著作のカウンセリングについての本を
読む中で、興味深いことがありましたので
投稿したいと思います。


人の感情には色々ありますよね。


「喜怒哀楽」「焦燥感」「ゆううつ」
「劣等感」「屈辱感」「不安感」
「憎しみ」など


実は上記の感情の中で
焦燥感・ゆううつ・劣等感・屈辱感
不安感・憎しみ
これらは「にせものの感情」なのだそうです。


これらは基本感情の裏返しで
基本感情が形を変えたものだといわれています。


では、基本感情・本当の感情とは・・


喜び
怒り
悲しみ
恐れ


これら4つなのだそうです。


そして、にせものの感情
(代用感情といいます)をみつめて
自分の本当の感情(4つの基本感情)を
しっかり味わうことができたとき


その感情は癒されて消えていきます。


つぎに基本感情の「喜び」を除く
ネガティブな感情について
ひとつずつ洞察していきます。


「怒り」は
現在の問題を解決するために必要で
怒り=攻撃ではなく
自分や自分の愛する人が大切にしているものや
価値観を守るためのエネルギー


「恐れ」は
未来に予測される問題を
解決するために必要な感情
過去の経験をいかして未来を防衛する感情


人は「恐れ」に向かっていったときに
自己成長できます。


「悲しみ」は
悲しい時はしっかり悲しみを感じていくこと
たくさん涙を流して
自分をクールダウンさせていきます。


悲しみは普段気づけない
自分の内側をみせてくれます。
自分の周りにある
当たり前のように感じていたものが
どれほど大切だったか気づかせてくれます。


悲しみもしっかり味わうことで
自己成長につながっていきます。


にせものの感情から
本当の感情を洞察する一例を
あげさせていただくと


私の高校時代のときのことです。
先生が黒板に板書した内容を
私は後で見てもわかるようにと
自分なりにノートにまとめながら
書き留めていました。


うろ覚えなのですが
私のノートをクラスメイトが見ていました。
「ノートをコピーさせて」とお願いされ
ノートを貸したのですが
気が付いたら、私のノートのコピーが
知らない人にまで出回っていました。
テスト前の勉強用に使われていたようです。


「やめてほしいな」と思っても
そのことを伝えられなくて我慢していました。
しかし
2回目の「ノートのお願い」が来た時
私は我慢しようか考えたのち
思い切って断りました。
コピーを広めないでと伝えました。
・・・心の狭い人でしょうか。
でも、とても勇気がいりました。


それからは
そのことが卒業まで尾を引いてしまいました。
その子との折り合いがぐっと悪くなり・・
友達がいたのでとても助かりましたが
なんだか居心地の悪い思いをしました。


このとき、私は感情的には
「不愉快」だったのですが
これがにせものの感情(代用感情)で


今になって振り返ると
誰かに相談することもしなくて
不器用だなぁと思うのですが
本当の感情は「悲しみ」でした。
なんだか都合よく利用されたように感じて
「悲しかった」んですね。


些細な一例でしたが
こんなふうに自分の感情をみつめていくことで
その感情を味わうことが自分を癒すことに
つながっていきます。


フラワーレメディのコンサルテーションでは
今抱いている感情を
ありのままにアウトプットしていただきながら
その感情にあったレメディ(お花のエッセンス)
を選んでいきます。


日常のことも深刻なことでも
感情をみつめていくプロセスは同じです。


海外と比べると、日本では
コンサルテーション・カウンセリングを
受けることに抵抗感を持たれる方が多く
何か特定の悩みがある方たちのためのもの
メンタル疾患の方のためのもの
という認識が大きいような気がします。


ですので
人間関係や仕事のプレッシャーなど
ストレスを抱えた方が気軽に話せるような
そんなサロンにしていけたらいいなって
「未病」の状態のうちに
病気が現れる前に手を打てたらいいなって思います。


本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます♪


佐藤ますみ 拝

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