つれづれブログ

嵐のようなセールストーク


みなさまこんにちは。
本日もサイトにお越しくださり
ありがとうございます。
嬉しく思います♪


今日の投稿は
私のシミ取り体験記です。


アラフォー・アラフィフ世代なので
加齢とともに
お肌のターンオーバーが
緩やかになってきました。


そうなると
おシミや肝斑が
うまくターンオーバーできず
次第に濃くなってきて


マスクの下で
どんどん濃くなって


何か良い方法はないかと
バイトのお昼休み中に
猛ダッシュで
無料のカウンセリングに出かけたり
ネット検索したり


そんな中「レーザートーニング」
というものを体験してきました。


レーザーでメラニン色素を破壊?
する外科治療ですが
ダウンタイムがほぼなくて
終わったらすぐお化粧をして帰宅できます。


たしかに
トーニング後は
お肌のトーンが明るくなって
「おぉ・・」 と感動。


あとはサプリメント?
の服用で様子をみていきます。


そんなときに
担当の方のセールストークが
嵐のようで 印象的でした。


今日はそんなつれづれ投稿です。


ベッドのある個室に案内されて
洗顔したあと
担当の方が私のカルテを伏せて置いたまま
レーザートーニングの準備に
出ていかれました。


ふと気になって
そのカルテを手に取ってみたら・・


どんなことを(私に)
セールストークする必要があるのかが
箇条書きで書かれていました。


「むむ・・なるほど・・」


それからというもの
レーザーがお顔にあてられている間も
時間を惜しんでセールストークでした。


美容外科の業界も
ノルマ?のようなものがあるのだろうか
今回の疾病で、苦戦しているのだろうか
と感じました。


そして
セールストークについて
考えさせられました。


思ったことは 私のサロンでのことです。


こういう勢いがあって
一方的なセールストークは


「私らしくない」から
「私はやらない」ほうがいいな


アラフォー・アラフィフになっても
いろんな経験が
自分のサロンの学びになっていることを
感じた出来事でした。



本日もつれづれ投稿にお付き合いくださり
ありがとうございます。


佐藤ますみ 拝

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