つれづれブログ

レスキューレメディ 愛猫のケース


みなさまこんにちは。
本日もサイトにお越しくださり
ありがとうございます。感謝です。


先週、愛猫が体調を崩してしまいました。


わが家には
オス猫4歳「ふく」と
メス猫4歳「ひめ」がいます。
仲良し兄弟猫です。


ふくちゃんは体重5キロの大ネコです。
ですがとても繊細な性格で
ひめちゃんとくらべると
体調をくずしがちです。


先週の深夜2時。
ふくちゃんがいつになく
にゃんにゃん言っていたので
「どうしたのかな?」と
むくっとお布団から起きてみると


ふくちゃんが嘔吐しだしました。
中身を確認すると
塩じゃけとその骨。。
それと直径2センチくらいの毛玉。


塩じゃけは
家族が食べ残したものを
食べてしまったようです。


そして翌朝になって
お腹をくだしだしました。


いつも軽快に階段やロフトを
駆けあがるのですが
身体がだるそうで
動きが緩慢でした。


毛並みもいつになく脂っこく
フケがでていて
撫でるだけでどんどん脱毛します。


そして
ひめちゃんがふくを心配して
ペロペロなめていました。


「これは様子をみて
病院につれていかねば」と思い


応急処置として
レスキューレメディとクラブアップルを
混ぜたストックボトルを作り
温かく湿らせた布にスプレーして
その布で全身を拭きました。


クラブアップルは
感染対策にも良いのですが
皮膚の疾患にも助けになってくれます。


飲む以外に
お風呂に8滴から10滴を滴下して
入浴して頂く方法もあります。


話はもどりますが
水飲み皿にレメディを4滴を滴下し
いつでも飲めるようにしておきました。


様子をみていると
朝は身体がだるそうで
じっとしていましたが
夕方には少し元気がでてきたようで
動きが軽快になってきました。


レメディの効きが
思っていた以上に早くてびっくりしました。


ひきつづき
レメディをスプレーした布で
身体を拭いていると
被毛の脂やフケが格段におさまりました。


そうして
お腹の調子もよくなってきました。


翌朝は
元気いっぱいに家の中のドタバタと
駆けまわっていまして
すっかり元気になっていました。


よかったーーーー泣
安心しました!!


今回はレメディのお陰で
病院につれていかなくても
体調が回復しました。


動物は、人と比べて
感情がシンプルなので
レメディの効きが早いといわれています。


実際に本当に早くてびっくりしました。


ただ注意点としては
やはり心配な場合は病院に連れて行くことを
おすすめします。


今回はレメディで無事回復しましたが
なにか病気が隠れている恐れもあるからです。


今回、愛猫が体調を崩したのは
しょぱい塩じゃけを食べてしまった事がひとつ。


もうひとつは
家の人が愛猫を抱っこしたまま
お散歩しているのですが


そのときに
トラックが通りかかり
その大きな音にびっくりして
抱っこを振り払って
家に逃げ込もうと猛ダッシュしたそうです。
とても怖かったようです。


家族には
食べ残しを放置しないようにお願いし
抱っこしたままのお散歩も
やめてもらうように話しました。


家の人は
愛猫を抱っこしてお散歩していると
ご近所の人が話しかけてくれたり
通りすがりの女子が「カワイイ」といって
写真をとったりするそうで
それが少し楽しみな様子でした。


でもそれはうちの愛猫の性格からすると
緊張とストレスかもしれません。


過度に構わず
自由にできる環境って
猫にかかわらず、人にとっても必要ですよね。


本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。


佐藤ますみ 拝

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