つれづれブログ

話を聞いてほしい・・自分の話ばかりになってしまうとき


みなさまこんにちは。
本日もブログにお越しくださり
ありがとうございます♪


都内と神奈川・千葉・埼玉では
緊急事態宣言が発信されました。


昨年から
自分の力や意志だけでは
どうすることもできない出来事が
身に迫ってきているように感じています。


感染拡大もそうですが
台風や自然災害もそうです。


このように考えると
人は地球上では 自分たちは
あたかも「主役」で
なんでも自由に搾取・侵略していいと
錯覚していたのだろうか と


実のところは「生かされている」
のではないのだろうか と


地球や同じ地球に生きる
動物・植物・すべての仲間たちに対して
敬意を忘れてはいないだろうか と


ネイティブアメリカンの視点
フラワーレメディの創始者である
バッチ博士の生涯を思いだし
そんなふうに思いました。




感染拡大は個人の力では
どうすることもできず
辛抱がいりますが
かといって無力感を抱くことなく
自分にできること・自己防衛を
粛々と続けていこうと思います。


ストレスも長期化している中ですから
上手にちょこちょこと
解消できたらいいなと思います。



筋トレや運動が習慣化している方は
運動自体がストレス発散で
心身のバランスが整いますから
「聞いてほしい」という気持ちには
それほどとらわれないかもしれませんが


悩みやもやもや感があるときは
誰かに話を聞いてもらうだけも
すっきりするものです。


本日はフラワーレメディ
(お花のエッセンス)のセラピスト視点で
「誰かに話を聞いてもらいたい」
「自分の話をしたい」という気持ちについて
投稿させていただきます。


この状態は大なり小なり誰にでもあって
ごく自然なことです。


少しだけ話を聞いてもらうだけで
すっきりする方もいれば


「たくさん聞いてもらいたい」と
うわーっとおしゃべりが
止まらなくなってしまう方まで
様々だと思います。


私はどちらかというと
話しやすいタイプに見えるので
このような状態の方に会うことが
多いように思います。


もう昔の話ですが
会社員だったときに
ランチに誘われたと思ったら
その方の愚痴を聞くことで
ランチの時間が終わってしまい
それが続いたときは疲れました。


実は当時の私のような状態も
フラワーレメディの視点でみると
感情のバランスがとれていない状態なのですが
それは後日のブログに投稿したいと思います。


話は戻りますが
このようなときの相手の方は
頭の中が自分の感情で
いっぱいだったように見えました。


さて
フラワーレメディ(お花のエッセンス)は
このような状態の方を
どんなふうにサポートしてくれるのでしょうか。


つづきます・・・^^


本日もつれづれ投稿にお付き合いくださり
ありがとうございます♪


佐藤ますみ 拝

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